セノーテ撮影の実践論|SONY A7C IIとOM-1 Mark IIで検証する光と機材選び
闇の奥へと続く青い光。
メキシコ・セノーテは、水中写真家にとって“光と闇の境界線”を突きつけてくる特別なフィールドだ。今回使用したのは、フルフレームの描写力をコンパクトな筐体に封じ込めた 「SONY A7CⅡ+AOI UH-A7C II」 と、機動力と安定性を極限まで高めた 「OM SYSTEM OM-1MarkⅡ +AOI UH-OM-1 II」。性格の異なる2つの撮影システムを使い分け、セノーテが見せる非日常の水中世界に挑んだ。
ソニー α7C II 専用に開発されたコンパクト水中ハウジング。小型ボディながら、SONYフルフレーム機が持つ高解像・高感度性能を余すことなく引き出す。プロの撮影現場で培われたノウハウを凝縮し、信頼性と操作性を高次元で融合。光が満ちるシーンでこそ、その描写力が真価を発揮する。今回、A7CⅡとタグを組ませるレンズはCANON EF 8–15mm F4L FISHEYE USM(Metabones / Canon EF to Emount T V)このレンズはフィッシュアイズームなのだが15mm最広角側にセットして使用。解放F値がF4.0と暗所には厳しいレンズだが意外にキレがよい。OM SYTEMのフィッシュアイレンズの解放F値がF1.8なので漆黒のケーブ内ではやや不利と予想していた。。。。。。
- 第二次世界戦を思い起こす。。チューク沈船 をSONY A7CⅡで撮影
- 「LIGHT IN THE ABYSS 」Sony Store Ginza JUN SHIMIZU PHOTO EXHIBITION